気象庁発:中越沖地震について(第5報)
2016/09/18
20日の気象庁発表より抜粋
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本震後、余震活動は徐々に減衰しています。震度5強、ところによっては6弱の揺れとなる余震が発生する可能性は小さくなっていると見られますが、今後3日間程度は震度5弱、ところによっては震度5強となる余震が発生するおそれがありますので、十分注意して下さい。
地震の揺れが大きかった地域では、降雨や余震活動により土砂災害等が発生するおそれがあります。また壊れかけた建物等の倒壊のおそれがあります。復旧作業に携わる方は十分注意してください。
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どうやら収束の方向に向かっているようです。
本文にはありませんが、
今後3日以内に震度5強の余震が来る確率は、
10%とテレビで言っていました。
余震が一番不安だと思うので、
明るい兆しの発表は心強いですね。