日記

山岡荘八の徳川家康

再び本を読もうと思って…

いきなり超大作に挑戦し始めた宿六です。

おはようございます。

ご存じ、山岡荘八氏の徳川家康。

なんと、全26巻です。

後書きによると、

新聞に18年間連載され、

原稿用紙は、17400枚以上(゜ロ゜;

古~いハードカバーの本が家にあって、

前回はそれを読破しました。

旧仮名遣いで微妙に読みづらい(^^;

ところが、

その旨ブログに綴ったところ、

熱心な読者の方が単行本を譲ってくれました。

今回はそれを読ませていただきます!!

ありがとうございます_(._.)_

舞台は言うまでもなく岡崎。

ただし、1巻の中程で漸く竹千代が誕生。

巻末で漸く3歳という。。。

今のところ、今川と織田の狭間で

苦悩する松平広忠が半分。

広忠の女性関係目線の章が半分くらい。

まだまだ先は長い!(笑)

あちゃ。


人気ブログランキングに参加しています
清き一票をお願いします(笑)
↓↓↓

-日記