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2023年の越後妻有 開幕しました!

ゴールデンウイークが始まりましたね。

静岡県の某ハンバーグチェーンでは、

昨日は580分待ちだったそうです。

9時間以上ですね。

私はハンバーグが大好きですが、

そこまでして食べなくてもいいかな。

どうしても食べたみたいなら、平日に有休をとっていきますね。

まぁ、有給なんてないですけども(笑)

ところで。。。

南魚沼市が2022年、転出よりも転入が多くて

いわゆる社会増になったそうです。

素晴らしいことですよね。

外国人の転入が多かったのだとか。

人口が増えることは地方にとって重要ですから。

 

さて。

十日町市と津南町では、

4月29日から「2023年の越後妻有」が始まりました。

おおよそ予想がつくと思いますが、

大地の芸術祭の2023年版です。

大地の芸術祭の作品を展示するイベントですが、

その都度、名称がいろいろで。。。

アートトリエンナーレと区別をつけたいのだと思うのですが、

なんかこう、統一感というか、

分かりやすい方がいいような気がしますが。。。

昨年はアートトリエンナーレでしたが、

アートトリエンナーレとアートトリエンナーレの間の2年は、

季節ごとに作品公開やイベントを行っていました。

大地の芸術祭の里というタイトルだったでしょうか。

今回大きく違うのは「通年」のイベントになったことです。

4月29日から11月5日までの開催です。

 

副題は「感幸と観光の大地の祭り」。

期間中すべての公開作品を鑑賞できる共通チケットが

販売されています。

2500円で小中学生は1000円です。

基本的には火水休みですが、週末のみ公開の作品もあり、

公開スケジュールは作品によって違いますのでご注意ください。

松之山エリアですと、

キョロロは火曜休館。

最後の教室、家の記憶は火水休み。

ギャラリー湯山は土日祝日のみの公開となります。

その他、屋外恒久作品はいつでも鑑賞可能です。

詳細は公式サイトをご覧ください。

https://www.echigo-tsumari.jp/event/2023artfield/

 

当館でも早くも芸術祭に行きます!

というご予約もいただいています。

期間が長いので計画も立てやすいことと思います。

ぜひ大地の芸術祭2023年版を楽しんでいただければと思います(^^)

 

 

本日の松之山温泉は雨。

おしめりです。

 

 

あちゃの。

 

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