そういえば屋根をキレイにしたんだった
西郷輝彦さんといえば「江戸を斬る」です。
若い頃に大好きでよく観ていました。
もちろん再放送ですが。
昔は午前中や夕方によく時代劇の再放送をしていたんですよね。
西郷さんの遠山金四郎ももちろんかっこいいのですが、
松坂慶子さんの紫頭巾が、もう、ね(笑)
西郷さんのご冥福をお祈りいたします。
さて。
先日、ついに屋根雪を一掃したんです。
最後に残ったのは湯気抜きでもわかる通り、お風呂の上です。
唯一の鉄筋コンクリートなので、最後になるわけです。
そのままにしておいても危険はないのですが、
天気も良かったし、やればやったで気持ちがいいしで。。。
結果的には昨日からの寒波がきたので正解でした。
1メートルや1メートル半くらいの新雪でしたら、
このまま雪下ろしをせずに春を迎えられそうです。
つまり、これが最後の雪下ろしとなるわけです。
駄菓子菓子。
実際には雪は平均的に積もらないので、
雪庇が出たところは処理をしなければならないでしょうし。
完全に屋根に上らなくていいかというと、
そういうわけにはいかないと思います。
できれば、もう上がりたくないですけどね(笑)
このあたりの定説で、人生のベテランがよく言われます。
2月20日過ぎの雪は雪下ろしをしなくていい…と。
ということは、2月の20日までに屋根をキレイにしておけば、
その後は屋根に上がる必要がないということなんですね。
今年は実践できました(^^)
今回の寒波は風が強く積雪はそうでもなさそうです。
今のところ…ですが。
先日も書きましたが、1メートルまでなら許します(笑)
本日の松之山温泉は雪。
寒いです。
あちゃの。