消防小屋の雪掘り

ノートルダム大聖堂の再建のドキュメンタリーを観ました。

再放送かな？

フランスにも宮大工がいるんですね。

宮大工とは言わず、何とかって職業でしたが。

日本の宮大工と一緒で、

当時の道具を使って仕事をしていました。

木を倒すところからです。

別に木を倒すのはチェーンソーでいいと思うのですが（笑）

そこはやっぱり違うんでしょうね。

完成したものだけでなく、

過程もすごく大切にしているってことですよね。

マサカリって使っているところ初めてみたかも。

メタル系のジャケットでしか見ないから（笑）

さて。

我が集落の歴史的建造物である

消防小屋の雪下ろしをしました。

7馬力で。

人数がいるとあっという間ですね。

下ろすのは。

下を片付けるのが大変なのです。

近くに捨てる場所がないので。

駄菓子菓子。

降雪がなかったので、

流雪溝に温泉が流れていてドンドン処理できました。

降雪があると消雪パイプの方に温泉が取られます。

立春寒波から1週間ほど。

1週間前の雪と昨日の雪では

雪質が全く違います。

量はもちろん少なくなっていますが、

重さはかなりのものです。

雪が締まって硬いですし。

屋根から落としても割れませんから。

これで雪下ろしは終わりでしょうか？

まだ何がありそうですが（笑）

本日の松之山温泉は晴れ。

ありがたいですね。

あちゃ。

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-雪ネタ