ほくほく村理事会
2016/10/23
どうも、
麻生首相のしゃべり方が、
好きではない宿六です。
こんばんは。
先日、
NPO法人ほくほく村の理事会が行われました。
その後、宴席へ。。。
そこで話された
雪にまつわる昔話が興味深かったです。
例えば…
うちの隣にあった共同浴場から、
温泉街入口まで歩くのに30分かかった。
とか、
雪が多くてバスが走れなくて、
直江津から松之山まで歩いた。
とか、
ブルドーザで圧雪した道を、
ジープで走るとき、
家の入り口が崖になっていて、
恐ろしかった。
…コレは解説が要りますね。
つまり圧雪した道路が、
家の玄関よりも高いと言うことです。
家から道路に出るために、
玄関から道路まで階段を造る必要があるのです。
道路から見れば、
家の玄関は崖の下というわけです。
とか。
片道4kmの道のりを歩いて学校に行ってたのだが、
雪が多く降った日には、
登校に時間がかかり、
学校について弁当、
そしてすぐ下校というときもあった。
とか。
そんなに昔の話しじゃないですよ(^_^;)
オラよりも20年くらい先輩の話だから…
40年前くらいの話しです。
想像を絶するね~。
よろしくお願いします