VRで婿投げすみ塗り

月曜日の警視庁考察一課の放送内で

内藤剛志さんが京都に出張に行って、

火曜日の科捜研の女に出演しているのが面白いですね。

それにしても科捜研の女は舞台が京都なのに、

出演者全員が標準語です。

これはまぁ、刑事ドラマあるあるなのですが。

科捜研の女は終了のうわさが結構前から出ているのですが、

何か凄みを増しているというか…面白くなっている気がします。

さて。

ラウンジにこんな機械が置いてあります。

何という機械か名称はわかりませんが、

バーチャルリアリティーの機械です。

仮想現実と訳せるようです。

アイマスクのような装置を付けると映像が映し出されます。

まるで体験しているかのような。

なので仮想現実。

そして何の映像が流れるかというと…「婿投げすみ塗り」です。

数年前に撮影されたもので、

実際に参加しているような感覚を体験できます。

私もそうでしたが、

VR未経験の方は、かなり驚くと思いますよ(^^)

ただし、車酔いのような症状が出ることがありますので、

座って安静にしてご覧ください。

バッテリーが切れていたら充電してください。

そういえば、今月末まで婿投げの主役を募集しています。

あと10日ですか。

我こそはという方は是非。

仮想ではなく現実で（笑）

あちゃの。

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