天井をふさぎました
今日は通院日で病院に行ってきました。
それほど混み合っていなくてありがたかった。
流行り病以降、病院が混んでいないんですよね。
病院が混まないってことは病人がいないってことなので
いいことなのでしょうが、
過疎地の病院としては収入も大事なわけで、
なかなか難しいところですね。
さて。
お風呂の工事が終盤を迎えています。
やはり、工事は最後に一気に進むので、
途中経過をご報告しづらくて申し訳ありません。
今日は職人さんが来る前に現場で写真を一枚。
これは旧男湯と旧女湯の間の壁です。
以前はすっぽりと開いていました。
銭湯って、男湯と女湯の間にはもちろん壁がありますが、
天井はつながっていますよね。
あれと同じスタイルでした。
古いお風呂なのでね(^^)
それを今回閉じました。
貸切風呂になるので、
会話などはなるべく聞こえない方がいいと思いまして。
そして壁には木の板を貼りました。
以前は塗装だったのですが、前回の改修から20年以上が経ち、
ところどころ剥がれてきていたのです。
塗装をしてもまた浮いてきてしまうだろうということで、
檜の板を貼ることにしました。
非常にきれいで、かつ匂いもいいですよ。
こうご期待!(^^)
本日の松之山温泉は曇り。
暖かい日でした。
あちゃの。