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ホームページの翻訳を機能させました

何しろ慌ててホームページをリニューアルしたので、

いろいろと不手際があるわけです(^^;)

 

まずお叱りを受けたのが、

「ブログへのリンクがないぞ!」と。

そんなはずはないと思いながら見てみると、まさにその通り。

更新した記事のタイトルを自動取得するようにしてあるのですが、

それが表示されていませんでした。

取り急ぎタイトルにリンクを貼ってごまかしましたが、

本日ようやく着手。

調べてみると、何のことはないphpファイルのURL指定が間違っていました。

今は…出ているでしょ?(笑)

 

そして、まずホームページの上の方から手直しをと思い、

翻訳を機能させようと。。。

前のホームページではJavaScriptで動くGoogleウェブサイト翻訳ツールを

実装していましたが、このサービスが終わってしまいました。

駄菓子菓子。

そのときのソースがあるので、動くことは動くんです。

駄菓子菓子。

このツールは1ページずつ言語を選択する必要があるんですね。

そこで今回は方法を変えました。

 

普通のリンク形式にしました。

どこに飛ぶかというと、皆さんがよく使っているGoogle翻訳です。

英語と簡体と繁体と韓国語の4言語。

まぁ、たぶんこれで十分でしょう(^^)

クリックすると、まず現在のページが翻訳されます。

そして、下層のページも自動的に翻訳してくれます。

このように。

 

はたして完璧な表現となっているのか?…はGoogle翻訳次第です(笑)

だんだん賢くなります…たぶん。

しかし弱点もあって、レイアウトが崩れることもしばしば。

 

英語はどうしても長くなるので、収まり切れないことが多いです。

また、活字によってCSSが崩れることも。

でも、分かればいいかと思っています。

 

さて。

キャプチャー画面を見て気づくはずです。

なぜ和泉屋のホームページはテキストばかりで余白が多いのかが。

そう、この翻訳のためなんです。

当たり前ですが、画像の文字は翻訳することができません。

なので極力画像文字を使わずにレイアウトをしています。

余白が多いのは前述したように英語は長くなるから。

収まらないところもありますけどね(笑)

そして最大のポイントは…

翻訳しやすい日本語になっているかという点です。

主語、述語、品詞など文構造がきちんとしているか。

非常に自信がありません(笑)

あまりにカチッとすると叙情的じゃなくなります。

かといって、ポエムのようだとまず翻訳がむずかしい。

これはね、むずかしいですよ(^^;)

 

しかし、便利な機能があるものですね。

今回リンクを貼ったのは4言語ですが、リンク先で言語を変えれば、

世界の108言語に対応していることになります。

たしかに英語版ページ、韓国語版ページと作るのがキレイですが、

これはこれで相当な投資となるわけです。

ページ数が多くなれば多くなるほど、時間もお金がかかります。

Google翻訳、ただですから(笑)

そして一瞬ですから。

体裁よりも実を取りますよ、オラは(^^)

 

宿六日記の翻訳は無理だな。。。(笑)

 

 

本日の松之山温泉は晴れ。

それほど暑くはありません。

 

 

あちゃの。

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