誌面を賑わす夏のイベント

暑い日が続きますね～
「暑い！」と言ったところで、
涼しくなるわけではありませんが。。。(^_^;)

松之山のイベントが
新聞紙面を賑やかにしております。

新潟日報
「上杉房能公没後年祭」
「真夏の雪まつりに歓声」
「十日町地域の宝を世界に発信」

いろいろな面白いことをやって、
そしてそれを取り上げていただいて、
そしてそれが宣伝になって。。。

大変有り難いことでございます。

各地で「地域おこし」の名の下に
いろいろな取り組みがなされていますが、
余所と違うことをしないと…
目立ちませんよね～

ところが実際“そこ”を狙って
イベントを企画運営するのは大変なことです。
まず、アイディア。
そして、予算←一番問題かも(^_^;)
でも最後は“やる気”かな。

いろいろな会議に出させていただいていますが、
「とりあえず、やってみようじゃないか」
となるのが、
松之山の凄いところだと思っています。
大上段に構えるのではなく、
「とりあえず…」というのがいいんです。

やってみなけりゃ、わかりませんもの。
やって駄目ならやめればいいし。
でもそれは、やってみなければわからない。。。

そう、「とりあえず出来ることから」

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