悪魔と達磨の旅~少林山達磨寺編~
JAにいがたの2026年産米の仮渡金が発表されました。
昨年よりも約4割減という厳しいものです。
魚沼産コシヒカリが
32500円(2025)→21000円(2026)
です。
あらゆるものの高騰で、
生産経費が25000円ほどの農家さんもあるとのこと。
赤字ですよね。
1年間大切に育ててきたのに赤字では切ないです。
これは政治の失策と言ってもいいでしょうね。
しっかりと農家さんを守ってほしいものです。
さて、つづきです。
ランチを食べて、
この度の本来の目的地へ。
少林山達磨寺です。


以前は高崎からダルマの行商が松之山温泉にも来ていて、
各お店や家庭で購入していたんです。
うちにも来ていました。
もう名前入りなので買わざるを得ない(笑)
ところがここ最近売りに来なかったんです。
何十年も家に飾ってあったものがないとなると、
なんだかちょっと変なものなんですよね。
ずっと飾っておけばいいではないかと思いますよね。
でも…毎年すみ塗りのときに燃やすのが風習なんです。
燃やせばなくなるでしょ。
でも売りに来ない。
そういう状態です。
みんなでなんか気持ち悪いね…となって、
じゃあ買いに行こうと。
達磨寺ではネットから申し込みができて、
郵送もしてくれるのですが、
せっかくなのでお寺まで行って買いましょうとなったわけです。
お坊さんがお経を読んで左目に一点墨を入れて
販売してくれました。
それだけで郵送よりかなりありがたいですよね。

観音堂

鐘楼

なんと鐘を突くことができます。

いい音がしました。
ダルマの展示スペースもあり、
さすが群馬という感じのダルマが。

ブルーノ・タウトのゆかりの品なども展示されていました。
建築家ということですが、よく知りません(^^;)
境内には古墳もありました。

状態がいいものを移築したそうです。
けっこう大きいです。

購入したダルマは元旦に目を入れました。

この点がお坊さんが入れてくれたものです。

これは私が入れました。

さすがに2週間後に燃やすわけにいきませんので、
このダルマは来年のすみ塗りの日に
右目を入れてお焚き上げをします。
今年もダルマを買いに行こうと思います。
恒例になりそう(^^)
つづく。
本日の松之山温泉は晴れ。
なんか蒸しますね。
あちゃの。